'04 Summer
江戸時代から「燃ゆる水、臭水(くそうず)」として知られていました。いまでも、原油が湧き出しています。
環境への影響はないのか心配ですが、湧いてるものは仕方ないですね。
上の写真と同じ場所です。
櫓そのものは、第二次世界大戦中に、飛行機の燃料に使うために、軍が中心に建設したものの復元です。
終戦とともに、役目を終えた油田は現在では穴しか残っていません。
杉です。下の自動車と比べると非常に大きいことがわかります。
鼻がかゆくなったり、目がかゆくなったりする効果が・・・
芭蕉くんです。
滝。
日の入り。
CGコーナーにも似たのがありますが、こちらは本物です。
夕日きれいですが、足元は産業廃棄物?の山で汚染されています。
手前は男鹿半島の湖、奥は海です。
夏の緑は、目にやさしい気がしますねぇ。
上と同じ場所です。
撮影地を中心に、いくつか(5?)湖が点在しています。
男鹿国定公園。